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【皮膚科医監修】敏感肌と大人ニキビに悩む方必見!気になる原因と予防方法を解説

  • 皮膚科医が明かす
  • 赤ニキビを知る
  • 赤ニキビを防ぐ
監修:竹内想 先生
皮膚科医
座右の銘 不撓不屈

ニキビと聞くと、中高生のような若者の肌トラブルを連想する方が多いと思います。 しかし、ニキビに悩むのは若者だけではありません。 20代から40代の女性の多くがいわゆる「大人ニキビ」に悩んでいます。 大人になってからのニキビのほうがひどいという方もいるでしょう。 そんな大人ニキビに悩む人のために、大人ニキビの原因と予防方法を詳しく解説していきます。

大人ニキビとは

おでこや鼻周りの「Tゾーン」にできやすい思春期ニキビとは異なり、頬や顎など「Uゾーン」と呼ばれるフェイスラインにできやすいのが大人ニキビの特徴です。

 ・睡眠不足
 ・偏った食生活
 ・過度なストレス
 ・誤ったスキンケア

などが主な原因とされています。
肌は、それらの要因から身を守ろうとして、どんどん角層が厚くなります。
この角層の肥厚は、ターンオーバーの乱れから生じます。
ターンオーバーの乱れこそが、毛穴を詰まらせニキビをつくる要因となります。
ニキビ予防には、スキンケアだけではなく、ターンオーバーの乱れを起こさない生活も大切なのだということが分かりますね。

大人ニキビと敏感肌の関係

「敏感肌」に悩む人は、肌の乾燥が症状としてある人が多いのではないでしょうか?
肌は乾燥すると、外的刺激から身を守る「バリア機能」が弱まってしまいます。

 ・化粧水やファンデーションがピリピリする
 ・季節の変わり目に肌荒れする
 ・化粧のノリが悪い

というような経験は、このバリア機能の低下によるもの。
そして、ニキビの要因となるターンオーバーの乱れにもつながってきます。
敏感肌の人が、ニキビに悩むのはこのためです。

効果的な予防方法・スキンケア編

最近のニキビ治療は、予防に力を入れています。
ニキビができてからの治療では、ニキビ跡が残ってしまい治すのは一苦労。
繰り返すのが分かっているのならば、そうなる前にまず予防!という考え方ですね。
皮膚科でお薬を使用している方も、根本的な要因を取り除きニキビをできにくくする対策はとても大切です。
ぜひ、取り入れてみましょう。
まずは、スキンケア編です。

やさしい洗顔

ニキビ肌を改善しようと、ごしごしと力を入れて洗顔していませんか?
気持ちは分かりますが、これは洗顔方法としては誤りです。
ごしごしこすることで、皮膚は摩擦の刺激により、自分を守ろうと角層を厚くしてしまいます。
まずは、洗顔料をもこもこに泡立てることが大切。
洗顔料のタイプは、石鹸やジェル、液体などどのようなものでも大丈夫。
ポイントは、しっかり泡立てることです。泡だてネットをうまく活用しましょう。
そして、手でこすらず泡をクッションにして洗います。
こすって余分な皮脂を落とすのではなく、石鹸に含まれる洗浄成分で十分に余分な皮脂を落とすことができます。
朝・晩、濃密な泡でやさしい洗顔を心がけましょう。

ていねいな保湿

ニキビに油分は大敵だから保湿はしなくても・・・と思っている方。
これも、残念ながら誤りです。
乾燥肌はターンオーバーの乱れにつながります。
やさしく洗顔した後は、外的刺激から身を守る肌の「バリア機能」を高めるためにも保湿は重要です。
化粧水をしみこませようと、肌をたたくようなパッティングはNG。
また、縦に横にと化粧水をこすりながら広げて、肌を摩擦するのもNGです。
ポイントは「ていねいな」保湿。
手に化粧水や乳液を広げ、顔に優しく手を置いてなじませ、顔全体にそれを何度か繰り返せばOK。
洗顔と同様に、肌をこすらず刺激を与えない「ていねいな保湿」をして、肌のバリア機能を高めましょう。

メイク道具は清潔に

化粧ブラシ、ファンデーションのパフ、洗ったのはいつですか?
使用後の化粧用品は、雑菌が繁殖しやすい状態です。
そのまま使い続けると、雑菌の影響でニキビの原因となるのは明らか。
3~4日に1回、最低でも1週間に1回の洗浄が推奨されています。
化粧道具は、いつも清潔にしておくように心がけましょう。

効果的な予防方法・生活習慣編

スキンケア以外にも、ターンオーバーの乱れを起こさないような生活も重要です。
予防方法の生活習慣編をご紹介します。

ストレスは適度に発散

ストレスを受けると、男性ホルモンの一種であるアンドロゲンや副腎皮質ホルモンが放出されます。
これらのホルモンは、皮脂の分泌を促す作用があります。
これが、ストレスを感じるとニキビができやすくなる原因です。
ストレスを完全に感じない生活は無理ですが、発散させることはできます。
自分に合った、ストレス発散方法を見つけて生活のバランスをとることも、大切なニキビ予防です。

規則正しい生活サイクル

夜更かしなど生活サイクルの乱れも、ニキビに大きく関与します。
しかし、それだけではありません。
夜更かしをすれば、夜遅くにお菓子や夜食を食べることもあるでしょう。
朝遅くまで寝ていれば、日中の活動量は減り運動不足につながることもあるでしょう。
こうした生活は肥満や糖尿病につながりやすく、ニキビを悪化させてしまいます。
まずは、規則正しい生活を送ることを心がけましょう。

まとめ

敏感肌・大人ニキビに悩む人にとって重要なのは、「バリア機能」を高めて、「ターンオーバーの乱れ」を防ぐことです。
健康で美しい肌は、1日では手に入りません。
正しいスキンケア、整った生活習慣で、健康な肌をつくりニキビを予防していきましょう。

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