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【皮膚科医監修】ニキビ、ニキビ痕(ニキビ跡)の治療法、レーザー治療について

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監修:竹内想 先生
皮膚科医
座右の銘 不撓不屈

鏡を見るたびに、 「ニキビの後の肌の凸凹やしこりなど何とかしたい…。」 「ニキビの後の色素沈着が気になる…。」 などと、悩んでいませんか。 本記事では美容皮膚科でのレーザー治療による治療法を解説しています。 ニキビによる皮膚の赤み、色素沈着、クレーターなどにお困りの方はぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容
  • ✓赤ニキビ、ニキビ痕に行うレーザー治療とは?
  • ✓レーザー治療は保険が効くの?
  • ✓レーザー治療の種類と特徴
  • ✓レーザー治療以外は?
  • ✓レーザー治療をどんな人が検討するべきか?
  • ✓レーザー治療に副作用とかあるの?
  • ✓まとめ

赤ニキビ、ニキビ痕に行うレーザー治療とは?

美容皮膚科で行うレーザー治療はレーザー熱を皮膚の奥の真皮層に伝えることで、皮膚の再生を活性化させる治療です。
レーザーを当てることでコラーゲンの分泌を促し、皮膚の修復促進や赤み改善効果があります。
ニキビに使われる治療法には大きく分けて2種類あります。1つが「赤ニキビレーザー」と呼ばれるもので、皮膚にレーザーを照射することで赤ニキビやニキビ痕の皮膚の赤みを軽減したり、皮脂の分泌を抑えてアクネ菌の繁殖を抑えたりする効果がある治療法です。
2つめが「フラクショナルレーザー」と呼ばれる治療法で、ニキビ痕に見られる肌の凸凹の改善に効果があり、レーザーから発せられる「マイクロレーザービーム」を皮膚に照射させることで、皮膚組織の真皮自体を活性化させる作用があります。
これによりコラーゲンの生成を促し、自然治癒力を高めることで肌表面をなめらかにします。

レーザー治療は保険が効くの?

病気やケガなどが理由で治療する場合には健康保険が適用されますが、美容目的の場合健康保険は適用されません。
レーザー治療で保険適用が認められているものもありますが、ニキビやニキビ痕の治療は自費診療となります。

レーザー治療の種類と特徴

先述したようにニキビのレーザー治療には皮膚の赤みに効く「赤ニキビレーザー」とニキビ痕の凸凹の改善に期待できる「フラクショナルレーザー」があります。
「フラクショナルレーザー」にはレーザーによって皮膚に細かな穴をあける「アブレイティブタイプ」と穴をあけない「ノンアブレイティブ」の2つのタイプがあります。
それぞれの特徴を詳しくみていきます。

赤ニキビレーザー

赤ニキビレーザーはVビームレーザーとも呼ばれ、皮膚の赤い色素にのみ反応するレーザーで皮脂腺にダメージを与えることで、肌の赤みを軽減する働きがあります。
この治療法は赤あざなどの血管腫に適していて、ビームの光が血液中にある酸化ヘモグロビンに最も吸収されます。
皮膚組織の深い所まで届き、皮膚の赤みや色素沈着しているところに直接働きかけることで、赤みを取り除き炎症も鎮めることができます。

フラクショナルレーザー治療

フラクショナルレーザーには「アブレイティブタイプ」と「ノンアブレイティブタイプ」があります。
「アブレイティブ(Ablative)」には切除する、溶かすという意味があり、美容医療でいうアブレイティブは「皮膚にダメージを与える治療」を指します。

参考:美容外科用語辞典|アブレイティブ
http://www.techno-graphica.com/kirei/words/ablative.html

アブレイティブタイプ

アブレイティブタイプは「フラクショナル炭酸ガス(CO2)レーザー」を肌に照射することで皮膚に微細な穴をあけ、皮膚組織にダメージを与えて治療していく方法です。
レーザーによる熱で真皮層に無数の穴をあけることで、穴の周囲に熱が発生し収縮させます。
これにより効果的に新しいコラーゲンの生成を促し、皮膚を再生してニキビ痕の凸凹を改善していきます。
アブレイティブタイプは施術後の腫れや痛みがなくなるまでに時間(ダウンタイム)がかかりますが、その分高い治療効果が期待できるという特徴があります。

ノンアブレイティブタイプ

一方、ノンアブレイティブタイプは皮膚に穴をあけずに行う治療法です。
レーザーによる熱作用を利用した治療法で、高密度にレーザーを照射することで皮膚のやや深い部位である真皮層に熱損傷部位を作ります。
これによりコラーゲンの生成を促し、皮膚を内部から再生させていきます。
アブレイティブタイプよりダウンタイムが短いのが特徴です。

レーザー治療以外は?

ニキビ跡治療にはレーザー治療以外どのようなものがあるのかみていきます。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは「サリチル酸マクロゴール」などの薬品を肌に塗布することで、肌表面の角質層から表皮まで浸透し、ターンオーバーを整える治療法です。
ターンオーバーとは肌の新陳代謝のことであり、新しい皮膚が生まれ古い皮膚がはがれ落ちるサイクルのことを言います。
ケミカルピーリングを行うことで新しい皮膚の再活性化を促し、また詰まった毛穴が開くことでニキビやニキビ痕を改善する効果があります。

イオン導入

イオン導入とはビタミンCなどの成分を肌に塗布し、微弱な電流を流すことで皮膚の内部までに浸透させる治療法です。
電流によって肌表面がイオン化することで皮膚に浸透しやすくなります。
ケミカルピーリングで角層を剥離した後、併用して施行されることが多い治療法です。
イオン導入は美白やエイジングケアに効果が期待されている治療法ですが、ニキビ治療にも効果あると言われています。
ビタミンCには皮脂の過剰分泌を抑えたり、毛穴が詰まったりすることを起こりにくくする作用があるため、ニキビの悪化を防ぐことができます。

LED光治療

LED光治療とは「青LED」と「赤LED」の2種類と波長が異なる4つの光線を使い、それぞれを肌トラブルに合わせて治療を行っていきます。
「青色LED」はニキビの原因となっているアクネ菌を酸化させて消滅させます。
また、過剰な皮脂分泌を抑える働きもあるため、ニキビの予防にもなります。
「赤色LED」はニキビの赤みやニキビ痕、色素沈着の抑制に効果があります。
細胞に働きかけることで真皮のコラーゲンを生成し新陳代謝を促進します。LEDはレーザーと異なり熱や痛みがないため、皮膚にダメージを与えることなく治療ができるのが特徴です。

レーザー治療をどんな人が検討するべきか?

ニキビが治った後の凸凹とした「クレーター状のニキビ痕」、ニキビの炎症がひどく皮膚が盛り上がってしまった「しこり」や「ケロイド」、また「赤ニキビ」や茶色・紫色といった「色素沈着」などは保険適応のある治療の選択肢が少ないのが現状です。
このような症状の場合はレーザーでの治療を検討すると良いでしょう。

レーザー治療に副作用とかあるの?

レーザー照射直後は赤みが出たり、肌荒したりするケースもありますが、基本的に5~7日で改善されます。
ニキビの炎症が強くなる場合や皮脂が排出されることで肌荒れすることもありますがこの場合も5~7日で改善されていきます。
処置後の治りが悪いようなら、処置を受けたクリニックに相談してみましょう。

まとめ

レーザー治療について解説してきました。 レーザー熱を皮膚に当てることで、真皮層に働きかけて自然治癒力を活性化させることができます。
これにより赤ニキビや色素沈着、ニキビ痕の凸凹などを修復させる効果があります。
このほかにも皮脂分泌を抑えたり、アクネ菌を死滅させたりする効果もあるためニキビの予防やニキビができにくくする効果もあります。
ニキビが治った後の肌質が気になる方やくり返しできることに悩んでいる方は美容皮膚科でのレーザー治療を検討してみてはいかかでしょうか。
とくに凹凸の目立つニキビ跡については保険治療の選択肢が少ないため、良い選択肢となるでしょう。
今回の記事がニキビ治療を検討している方に役立てていただけたら幸いです。

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